「小山美術」から【コルドバの新月】 須田 国太郎(すだ くにたろう)画伯のご紹介

「小山美術」から【コルドバの新月】 須田 国太郎(すだ くにたろう)画伯のご紹介

【コルドバの新月】   須田 国太郎(すだ くにたろう)

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5月29日から~弊店2階で始まった展示会【小林和作とその周辺】に、雨の中の晴れ間を縫って、多くの方にお越しいただき、本当に感謝しております。ありがとうございます。
「小林和作」ファンはもちろんのこと、絵画の好きな方、掛け軸の好きな方、古美術に少しでも興味のある方も大歓迎です。この機会にぜひ直接、絵を見ながら、楽しく語り合いましょう。

本日も、その展示会の中から、~和作先生の終生の友であった~「須田国太郎」画伯のすてきな作品をご紹介いたします。

《コルドバ》は、スペインの歴史地区であり、また世界遺産地域です。その中でも、一番の観光名所と云えば、~大聖堂とモスク~イスラム教の香りとキリスト教の香りが共存する~独特の場所でありましょう。

その地に、西洋でありながら、”東洋”を感じさせる不思議な建物が見えます。それは、土台が、『西洋のカトリック教会の様式』で、その後『イスラムのモスク建築様式』での増築が繰り返されたため、~西洋と東洋の美の融合~により、エキゾチックな独特な文化になったためでしょう。

スペインは、何といっても、かの「アントニ・ガウディ」の設計した公園、そして、未だ建築中の サグラダ・ファミリア(聖家族教会)のある国ですから、このような文化も生まれたのでしょうね。

「須田国太郎」画伯は、京都に生まれ、京都帝国大学で”美学美術史”を学んだ後、関西美術院で”デザイン”を学びました。

”美術史”を研究しながら、自らも絵を描いていたという、少し変わった経歴の持ち主ですが、「小林和作」先生とは、昭和9年、二人が同時に〈独立美術協会〉会員となってから、「須田国太郎」画伯が亡くなるまで、二人は終生変わらぬ親友だった、とのことです。


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