「小山美術」から【倣 仁清蛭子画 茶碗】二代 真清水蔵六・作 のご紹介

「小山美術」から【倣 仁清蛭子画 茶碗】二代 真清水蔵六・作 のご紹介

本日は、可愛らしい、また、おめでたい茶碗をご紹介します。

【倣 仁清蛭子画 茶碗】      二代 真清水蔵六・作    径11.5㎝、高さ8㎝

15267970_1339901336055337_3259686745948424216_n京都の名門、真清水家、二代 蔵六の作です。
二代 蔵六は、初代の長男で、文化元年に生まれました。父(初代)について教えを受け、22歳頃から「蔵六」を襲名し、50歳から《泥中蔵六(でいちゅうぞうろく)》を屋号としました。
二代・泥中蔵六は、国内はもとより、中国を旅行し、~中国陶磁器~の研究に努めました。著書も多く、作品は、染付、青磁など”和漢の古陶磁”を上手に写しました。
昭和11年に76歳で没しています。
この作品【倣 仁清蛭子画茶碗】は、箱に『泥中蔵六』とあり、蔵六の50歳以後につくられたもので、江戸時代初期の京都の大御所「野々村仁清」翁のつくられた《蛭子の絵茶碗》を写したものです。

昔から、”吉祥”の図柄で、たいへんお目出たい茶碗と云えます。まことに可愛らしい茶碗に仕上がっています。
※「倣」とは、手本として習ってつくるの意です。

 

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