福山駅周辺再生プロジェクトの愛称候補に投票してください

福山駅周辺再生プロジェクトの愛称候補に投票してください

募集した愛称の中から採用作品を決める投票を行います!

2022年11月28日まで募集した愛称は1,156点の応募がありました。応募作品の中から次の9点を最終候補として選定しましたので、この中から採用作品を決める投票を行います。

最終候補

(あいうえお順)
愛称 よみ 意味・理由
サウザンドローズ さうざんどろーず 資料 [PDFファイル/377KB]を参照ください。
SETONIWA せとにわ 瀬戸内海が多くの人が訪れる観光地として注目されています。
瀬戸の単語を使って,瀬戸内海に来る方のお庭のような場所になるよう名付けました。
Toko Toko とことこ ウォーカブルな駅前ということで,歩く様を表す擬態語のうち,親しみやすい”とことこ”をアルファベットにしました。
FUKUNIWA ふくにわ 福山に住んでいる方,福山へ帰ってくる方,始めて福山にくる方,全ての方に福をもたらす庭の様に皆で育てる場所になりたいと思い,お庭という言葉を使って名付けました。
ふくまち ふくまち ふくまち
福山の街から,ふくまち
福を待つから,ふくまち
(未来への希望のような)
新しい風が吹く街。
(若い子達が色々な事に挑める街に)
できれば,服街にもなって欲しい。
良い服がないからと福山ではなく隣県や広島市の方まで服を買いに行くなんて話を聞きます。尾道がレトロオシャレなら,福山は最先端のオシャレな街になって欲しい。
-----
ふくまちは幸福な時間を過ごせる場所,福山の駅前で大切な人と待ち合わせる場所をイメージして愛称を考えました。
福山城下町(project) ふくやまじょうかまち 歩いて楽しく居心地がいいウォーカブルな福山の街づくりという視点で考えたとき福山城築城400年,また鞆の浦の街並みを思い浮かべた。
その昔,この地域にいた方々は,さまざまな問屋や商店が立ち並ぶ街並みを着物を着て,売る側買う側の垣根もなく笑顔活気が溢れる城下町だったんだろうなと。
そんな古き良き城下町
築城400年を機に,城下町の活気を再び,という意味で『福山城下町project』にしました。※言いやすさ次第で『城下町project』のどちらか
凝った横文字よりも『城下町』という一言で描くイメージがパッと湧く,皆同じイメージが湧きやすいと思うので皆で同じ方向に向かっていきやすいかなと。
そして,歴史ある福山城の,記念すべき築城400年のタイミングだからこその名前にしたかった。
-----
城があるにもかかわらずこれまで表現されていなかった城下町を築城400年を機に意識しながら新たなまちづくりをスタートする意味を込めて考えました。
MEGURU福山 めぐるふくやま ウォーカブルなまちづくりをめざすということで,思わず歩いて巡りたくなるような名前を考えました。また,福山という名前にあるように,「福が巡る」街になるという意味も込めました。
YOTTE よって ・エリアに「寄って」の意味
・「よって」→方言で選りすぐって,選んでの意味を込めて,市内外から選んできてもらえる場所にの意味をこめて
・アルファベット表記でYが人が手をあげて人を呼んでる様子,Oが広場,Tが,引き寄せられる人を表す
ループ(プロジェクト) るーぷ 循環という意味があります。
福山駅周辺の地域が輪になっていくことで,人の往来が街を巡るイメージ
輪という意味があります
地域が繋がっていき,輪となり笑顔が拡がり街を循環していくイメージ
ワクワクしながら巡って交流が生まれる活気あふれ魅力ある福山駅前地域が共創されます
投票フォーム