福山駅周辺再生プロジェクトの愛称が「ふくまち」に決定
昨年から募集していた福山駅周辺再生プロジェクトの愛称が、投票の結果、「ふくまち」に決定しました!
「ふくまち」は「福山の街」、「福を待つ」、未来への希望のような新しい風が「吹く街」の意味を込めています。また、できれば「服街」にもなって欲しい。(良い服がないからと市外の都市まで服を買いに行くなんて話を聞きます。福山は最先端のオシャレな街になって欲しい。)
幸福な時間を過ごせる場所、福山の駅前で大切な人と待ち合わせる場所をイメージして考えられました。
今後、「ふくまち」プロジェクトは、HPや広報紙などでも使用していきます。皆さんが「ふくまち」プロジェクトに誇りや愛着を感じてもらえるよう大きく育てていきたいと思います。